イエスデンタルオフィス

皆さんは、歯科衛生士という職業にどのようなイメージをお持ちでしょうか。パステルカラーの可愛いユニホームを着て歯科医の側でアシスタントをしている若い女性ですか?治療の前に優しくエプロンをつけてくれる。そんなイメージを私は複雑な気持ちで受け止めています。

歯科衛生士の仕事って何?受付から消毒、歯科医の治療の補助など何でもしています。

実は何でもするが、専門性がはっきりしないというのが本当のところです。医院によっても違いはありますが。 患者さんも私達の呼び方に困られるらしく、ほとんどの方が「看護婦さん」、私のように年を取っていると「先生」(ユニホームに歯科衛生士とネームを入れているのにナ)。いずれにしても、あいまいな存在、これが歯科衛生士の実情なのです。
しかし、ここ数年世の中は大きく変わってきました。歯が悪くても命に別状はない、年を取ったら入れ歯があたり前、長い間歯の健康は軽視されてきました。ところがそうではなくなったのです。 “悪くなる前に予防して守る”、今やテレビコマーシャルの第一位が歯の衛生に関するものでしょう。そこで浮上してきたのが歯科衛生士の本来の存在です。 私は長年、歯周病(歯槽膿漏)の治療と予防にたずさわっています。一人一人の患者さんのお口の中からさまざまな事が見えてきます。

【著書】
上間京子のシャープニングそのまんま図鑑(デンタルダイヤモンド社)
上間京子のSRPそのまんま図鑑(デンタルダイヤモンド社)

経歴

1951年 山口県柳井市生まれ
1970年

山口県歯科衛生士学院卒業 (現・山口県高等歯科衛生士学院) KRY山口放送 放送部勤務後、数箇所の医院の勤務

2000年 フリーランス
2001年

スウェーデン イエテボリ大学研修

2003年

ミシガン大学研修

2006年 ミシガン大学研修